ダンテ店長コラム:もしものために、イヌマルシェでそろう。犬と家族のための防災アイテム5選

ダンテ店長コラム:もしものために、イヌマルシェでそろう。犬と家族のための防災アイテム5選

こんにちは、イヌマルシェ店長・ダンテです。
熊本の地震から、もう2日が経ちました。

被災された方々のことを、ぼくはずっと考えています。そして、「自分たちも、もしものために備えておかなければ」と思っている家族がたくさんいることも、わかっています。

きょうは、イヌマルシェでそろえられる防災アイテムを、ぼくがまとめてしょうかいします。特別なものじゃなくていいんです。ふだんの生活にも使えるものが、もしものときにも役立つ。そういうものをえらびました。


① ハーネスが手に入らないとき、これが命綱になる。FOUND MY ANIMALアジャスタブルリーシュ

FOUND MY ANIMALアジャスタブルリーシュはここから購入できます

災害時にいちばんこわいのは、犬が逃げてしまうことです。パニックになった犬は、どんなに「待って!」と言っても、体が先に動いてしまいます。だから、リードの強度がすべての始まりです。

FOUND MY ANIMALのアジャスタブルリーシュは、海で船をつなぎ留める「航海用ロープ(もやい綱)」をベースにしています。体重18キロのぼくがぐいっと引っ張っても、びくともしません。ロックカラビナで金具が不意に外れるリスクも抑えられます。

それから、このリードは1本でとても多くの使い方ができます。リングをスライドさせて手持ちの長さを変えたり、腰やたすきにかけてハンズフリーにしたり、2頭を同時につなぐダブルリードにしたりもできます。

もうひとつ、ぼくがおすすめしたいのが「ロープハーネス」としての使い方です。このリードはロープなので、ハーネスを忘れてしまったときや、ハーネスが壊れてしまったとき、ロープワーク次第で即席ハーネスとして使えます。

【即席ロープハーネスの作り方】

ロープの中央を犬の背中にあてます。
ロープの両端を犬の胸の下でクロスさせて、8の字になるように交差させてください。交差させた両端を、背中のロープの下にくぐらせて、背中の上で結びます。リードはその結び目につなぎます。これで、首だけでなく胸と体全体に力が分散される即席ハーネスができあがります。ぼくの場合は体長85センチ・体重18キロですが、Lサイズのリード(全長210センチ)があれば十分作れます。

FOUND MY ANIMALのロープは、もやい結び(ボーラインノット)を使うと即席ハーネスが作れます。もやい結びは消防でも使われる基本的な結び方で、YouTubeで『もやい結び 犬 ハーネス』と検索すると図解動画が見つかります。ぼくも、あとで動画で解説します。

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② 断水してもボディケアができる。OKAERIボディケアスプレー

OKAERIボディケアスプレーはここから購入できます

避難生活でこまることのひとつが、シャンプーができないことです。断水していたり、シャンプー設備がなかったりすると、犬の体を洗えない日が続きます。においが気になっても、皮膚が蒸れてきても、どうにもできない。周りの人にも、気になる…

OKAERIシリーズは、天然精油と天然純水だけでできたボディケアスプレーです。スプレーしてタオルで拭き取るだけで、被毛のにおいと汚れが整います。アルコールも人工香料も入っていないので、皮膚が敏感になりやすい避難生活中でも安心して使えます。

ヒノキブレンドは日常のボディケアに、アウトドアブレンド(ペパーミント・シトロネラ・レモンユーカリ)は、避難所の屋外スペースで待機するときの虫よけとして使えます。外にいる時間が長くなりがちな避難所での生活では、虫対策がとくに大事です。どちらも50mLの携帯サイズなので、防災バッグにそのまま入れられます。


③ 緊張して水を飲まない犬の栄養と給水に。プラセンタサプリリキッド

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避難生活で家族がよく困るのが「犬が水を飲まない」ことです。環境が変わって緊張している犬は、においが違う場所の水を警戒して飲まなくなることがあります。脱水は犬にとって命に関わります。

そういうときは、お水にプラセンタリキッドをひとたらししてみてください。ほぼ無味無臭で、ちょっとだけアブラっぽいような不思議な感じのするリキッドですが、においに敏感な犬でも受け入れやすいんです。水に少し風味が加わることで、飲んでくれることがあります。

プラセンタには馬の胎盤から抽出されたたんぱく質・アミノ酸・ペプチドがたっぷり含まれています。避難生活のストレスで体力が消耗しやすいときに、食事と一緒に取り入れることで、体の内側からサポートしてくれます。スティックタイプで持ち運びやすく、開封したらそのまま水に混ぜるだけです。

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④ 食事が乱れても、体の基盤を守る。イツモエラス

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避難生活中は、いつものフードが手に入らなかったり、食事の時間が乱れたりすることがあります。そういうときでも、コラーゲンとエラスチンは毎日取り入れてほしいんです。

なぜかというと、コラーゲンは皮膚・被毛・関節のまわりをつくるたんぱく質で、体のいろいろな場所の「つなぎ役」をしています。ストレスや栄養が乱れると、真っ先に被毛や皮膚の状態に出やすくなります。エラスチンはそのコラーゲンを束ねて、体に弾力とハリをあたえる成分です。ふたつがそろって、はじめて体の外側の状態が保たれるんです。

イツモエラスはパウダー1包をごはんにまぜるだけ。味はほぼしないので、食事が変わっているときでも違和感なく続けられます。

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⑤ ストレスでおなかが心配な犬に。UNKO SUPPORT

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避難生活中、犬のうんちがゆるくなったり、反対にかたくなったりすることがあります。これは、犬が「突然起こり、すぐには終わらないストレス」を感じたとき、腸の中の善玉菌と悪玉菌のバランスが乱れて、腸内環境に影響が出やすいからです。引っ越し・騒音・環境の変化——避難生活はまさに、こういったストレスのかたまりです。

UNKO SUPPORTは、北海道産のかぼちゃ・バナナ・ごぼう・亜麻仁・プランタゴ・オバタという天然素材だけでできたサプリで、うんちの状態を整えるのをサポートしてくれます。添加物は一切入っておらず、スプーンでごはんにかけるだけです。体重18キロのぼくはスプーン2杯が目安です。

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防災バッグに入れる優先順位、ぼくのまとめ。

まず絶対に入れてほしいもの:フード5日分・お水5日分・リード(FOUND MY ANIMAL)・迷子札

次に入れてほしいもの:OKAERIスプレー・プラセンタリキッド・イツモエラス・UNKO SUPPORT・ペットシーツ・かかりつけ医の連絡先・接種記録のコピー

あると安心なもの:OKAERIアウトドアブレンド(虫よけ)・折りたたみできる水入れ


備えがあると、もしものとき「犬のことだけ」に集中できます。人の防災グッズと一緒に、犬の分もそろえておいてください。

ぼく、みんなのことが心配です。だから、今日この記事を書きました。

 

🐾 ダンテ店長(イヌマルシェ)より愛をこめて 🐾

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